2025年12月10日
こんにちは、シンズクラフト広報の酒井です。
家づくりを検討されているお客様から、最近とくに多くいただくのが「補助金について教えてほしい」というご相談です。
制度の名称が似ていたり、条件が複雑に見えたりすると、
「どれが自分たちに当てはまるのだろう?」 「太陽光が必須なのかどうかが分からない」
と迷われる方がとても多い印象です。
今日は、新しく始まる みらいエコ住宅2026事業 を中心に、前年度の制度との違いや、どんなご家族が利用しやすいのかなど、順番にやさしく整理してお伝えします。

みらいエコ住宅2026事業は、省エネ性能の高い住宅を広げるために設けられた補助金制度です。 快適でエネルギー効率の良い住まいを増やしていくことが、将来の家計にも環境にも大切だと考えられています。
対象となる住宅は次の3つです。
性能基準に応じて補助金額が変わり、後ほど詳しくご紹介します。
シンズクラフトでは、
といった性能を標準で確保しています。 このため補助金のために無理に性能を上げる必要はなく、もともと“毎日の暮らしが快適で、光熱費を抑えやすい”家づくりを行っています。

最も高い省エネ性能が求められる区分で、補助金額は3タイプの中で最大です。
古家除却の場合は95万円。 耐久性や維持管理のしやすさを重視した、バランスの良い区分です。
性能基準を満たしつつ、費用を抑えたいご家庭に向いた制度です。


GX志向型住宅は 「再エネを含む一次エネルギー消費量削減率100%以上」 が求められ、太陽光発電の搭載が事実上必須です。さらに HEMSの設置も必要になります。
補助額は大きいですが、太陽光とHEMSの初期費用も合わせて判断する必要があります。
断熱等級5以上、一次エネルギー消費量削減率20%以上で基準を満たすため、建物自体の性能でクリアできます。
こちらも再エネ設備なしで要件を満たすため、「まずは建物性能をしっかり」というご家庭に選ばれています。

2025年に実施された「子育てグリーン住宅支援事業」では、GX志向型住宅のみ予算上限に達して早期終了しています。
これは、
などの理由が考えられます。
今年も同じ流れとは限りませんが、「制度の条件に合うかどうか」は早めに確認しておくと安心です。

補助金は「契約日」ではなく「基礎工事の着手日」で判断されます。 家づくりの流れ(設計・確認申請・着工)と密接に関係するため、計画を前倒しすると選択肢が広がりやすくなります。
補助金は複雑に見えますが、制度の違い、必要な性能証明、スケジュールの立て方などを丁寧にお話しします。
シンズクラフトは、貝塚市を中心に、泉佐野市・岸和田市・和泉市・熊取町・泉南市・阪南市・田尻町・泉大津市・高石市・忠岡町・河内長野市・大阪狭山市・堺市を主な施工エリアとしております。
すぐにお伺いできる範囲にエリアを絞り、万が一のときも早めに対応できる体制を整えています。 「建てて終わり」ではなく、住まいの時間をこれからも見守り続けられる存在でありたいと考えています。
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